裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
議員ご質問の子育て世帯に対するアンケートは、子ども・子育て支援事業計画作成のために実施したものであります。その中の公園、児童館等、子供の遊び場の充実は、事業計画に記載する必須の項目ではないため、このアンケートの結果を受けての対応はしておりません。このほかに、毎年度実施される市民意識調査で経年比較している身近な緑地の環境整備、こちらのほうは把握しております。
議員ご質問の子育て世帯に対するアンケートは、子ども・子育て支援事業計画作成のために実施したものであります。その中の公園、児童館等、子供の遊び場の充実は、事業計画に記載する必須の項目ではないため、このアンケートの結果を受けての対応はしておりません。このほかに、毎年度実施される市民意識調査で経年比較している身近な緑地の環境整備、こちらのほうは把握しております。
6月の一般質問では、1平方メートル当たり15万4,000円という価格の根拠を尋ねたところ、不動産鑑定士への聞き取りやモデル変換計画作成の中で、公示地価の約50%を価格の目安として設定したという答弁でした。実は私は令和2年2月議会でも、アスマチ三島の提案書に示された従前資産額の算定根拠を民間地権者の土地のことも含めて尋ねています。
また、計画作成と併せて管理計画認定制度を開始し、管理組合の運営や経理、長期修繕計画の作成、修繕積立金の徴収等について認定基準に合致するよう誘導することとしています。 制度については、市ホームページやマンション管理セミナー、各管理組合宛てのダイレクトメールにより周知に努めております。何点かのお問合せや相談をいただいておりますが、現時点で認定の申請はございません。
また、各自治会には地区連合会の会合等に出向き、避難行動要支援者の名簿等を配布するとともに、個別避難計画作成の御協力をお願いし、併せて民生委員・児童委員や自治会の皆様には、平時の声かけや災害時の支援等への活用をお願いしているところでございます。
実施設計と権利変換計画作成がまさに現在進行形で進んでいる今、市長は、この知事からの要請をどれほど重く受け止め、いかなる姿勢と具体的対応で臨まれるのでしょうか。当面する政治日程からも、今後市民の関心と注目度が必然的に高まってくるこの点について、順次伺ってまいります。 最初に、事業の進捗状況の詳細を伺います。
バイパス計画作成に、これは事業主体が静岡県、道路は国道ですけれども、静岡県です。それに対して地元十里木の皆さんの意見を少しでも反映させるためには、当然ながら要望しなければいけない、意見を通さなければならないということで、裾野市の考えを、その計画をこれからの中に入れるべきであると当然考えますけれども、静岡県に伝える具体の案というのはもう既に考えていらっしゃるのでしょうか。
現在、民間企業によるウーブン・シティ(Woven City)の建設が進む中、市が進める岩波駅周辺整備も具体的な計画作成に着手し、動き出したように感じております。この民間企業の大プロジェクトを機に裾野市に多くの視線が集まっているところであり、様々な施策にも大きなチャンスとなると考えております。
このような公園施設の状況及び近年のアウトドア志向や自然との触れ合いを求める人の増加などを考慮して、園路の配置や安全柵の設置、トイレの設置場所、給水、排水方法などについて今後の整備計画作成の中で検討をしていきたいと思います。 なお、既存の案内看板の不備や不具合については、利用者に迷惑がかからないよう整備をしていきたいと考えております。 私からは以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございます。
次に、これからの組合の活動の状況、実施設計、それに基づく権利変換計画作成認可までのスケジュールをお伺いしたいと思います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。 市街地再開発組合の設立が認可報告された後、組合において設立総会が開催され、その中で役員や予算などを決定し、市街地再開発組合として新たなスタートを切ることとなりました。
まちなかリノベーション推進計画におけるKPIの設定についてでありますが、計画作成に当たっては、作業部会や協議会での協議をはじめ、様々な観点から検討を重ね、最終的にその実現に向けた取組や体制等については、今後まちなかリノベーション研究会において、戦略の具現化、スモールスタート事業の実践等のアクションを起こしやすい環境整備を推進していくこととしております。
まず最初に、避難行動要支援者の情報共有に対する同意状況の推移と、個別支援計画作成におけるこれまでの取組、計画作成件数の推移について伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) ただいま御質問3点いただきましたので、順にお答えいたします。
今後、組合では、実施設計とともに権利変換計画認可を目指した計画作成の段階に入ります。 三島市は、一方で、再開発事業に補助金を交付する行政として、その趣旨に沿った事業の適正な実施を指導する立場でありながら、事業区域の7割に上る広大な土地を差し出す最大地権者の立場でもあります。 10万8,000市民の財産を適切に守っていく重大な責務を負っています。
本日の午前中の反対討論の中で、地域公共交通計画など計画作成の際に、当局が業者に丸投げを行い、職員が汗をかいていないとの発言がございました。 こうした発言をそれぞれの職務に対して日夜一生懸命に取り組んでいる職員の皆さんは、どのような思いで聞いていたでしょうか。私は、こうした発言は職員の努力に対して失礼であると思います。よって、掛川市職員を代表して強く抗議を行うものでございます。
こども食堂などの開設や運営に関する相談窓口を設置し、市民が主体となって運営する子供の居場所づくりのための情報提供や支援を行う事業として470万円、子どもの貧困対策推進計画作成のためのアンケート調査実施に250万円の予算を上程しています。裾野市も検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 市長。
三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期に関する質疑などのほか、三島駅南口東街区再開発事業に伴う市街地再開発事業費補助金について、補助金の内訳、支払いの時期、支払い先となる組合の設立のスケジュール等はどうなっているのかとの質疑に対し、全体で3億980万円の補助金であるが、内訳として、地盤調査について300万円、実施設計について2億6,062万円、権利変換計画作成費
今後も事業所による計画作成率をより向上させて、障がいのある方の相談体制の充実を図ることが必要だと考えております。 なお、放課後等デイサービス事業所では、全ての利用者一人一人の発達過程や特性、課題などに沿った個別支援計画を作成することになっており、計画に基づいたきめ細やかな支援となるよう努めております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。 4番、石川紀子議員。
また、2021年度、2022年度の応募状況と2020年度の計画作成から2年ほどたちましたが、その後の進捗状況はどのようになっているのでしょうか。 以上、壇上からの質問とし、以降は質問席から行います。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) 2つの質問をいただきましたので、順番にお答えさせていただきます。
この値は、基本設計業務や資金計画作成業務などにより概算工事費として設定されたものであると認識しており、用途別の工事単価について、提案時と比較はしておりません。
農林費では、土地改良施設維持管理事業費で、緊急輸送路をまたぐ施設として重要な三ツ谷第2跨道橋の耐震化を早期に実現するため、事業計画作成に係る経費として328万9,000円を計上するものであります。 土木費では、補助街路事業費で、三島駅北口線建設事業の進捗事業に併せ1,800万円を追加するものであります。
この計画作成時には、新型コロナによる現在のような経済情勢を予測はしていなかったと思います。今後の計画では、ウィズコロナ、ポストコロナの施策が求められます。 そこで、お聞きします。 産業振興プラン後期計画の進捗状況や成果、次期計画に盛り込むべき新たな課題は何か、お願いします。 応援会議は、令和2年度に提言をまとめ、3つの視点で具体的な施策案を示しています。 そこで、お聞きします。